| 日 記（2003年1月） |
やっぱり、暖かいや。村上より、1週間以上暖かいはずだから、4月中旬級の暖かさなんだろうな。歩いたことがない路地を歩き回って、楽しんだ。 そう言えば、マジックの初引きをしていないことに気が付き、さっそくブースターを購入した。当たったレアは、「争乱の崖地」（土地）ですかい。今年は、ステロイドでＧＯ！ってか？
初サウナですな。正月にグルメしすぎたので、体重がどうなっているか、気になっていたが、増えていなかった。天ぷらソバセットを食べたけど、天ぷらが揚げたてでＧｏｏｄでした。 ガソリン補給に上越まで足をのばし、プラモの衝動買いを押さえつつ、食玩を買ってしまった。 アリスは、チェシャキャット。海洋生物は、へんな魚でした。
夕方から、気温が下がりバリバリに凍っている。 灯油が無くなりそうだったので、灯油を買いに行ったら、店がしまっていた。8時までと思っていたら、7時閉店だった！スタンドも閉まっていたので、しかたなく今ある灯油で、明日の朝まで持たせることにした。 意味もなく、卵を茹でたり、酢豚を作ったり、湯を沸かしたりして、部屋の温度の維持に努めたが、結果的に、料理がはかどってよかったな(^^)
とりあえず、非公式新年会を決行。しかし、安いと言われるカイザンで、一人4000円とは。
なんて、暇な年始であろうか。 2日に黒虎さんから、インフルエンザでダウンしていると電話があった。 3日、仲間内で、ＭＴＧの年始大会を開催。赤単、黒虎の強豪2人が風邪のため不参加。ＨＡＬくんの参加も期待していたのだが残念である。6人の予定が、3人になってしまった。 そのおかげと言ってはなんですが、新春タコデッキが、圧倒的な強さを発揮できました。砂イカつえ〜っ！ 赤単さんのために用意していた清酒「男山」は、みんなで美味しくいただいてしまった。 4日に、黒虎さん宅に見舞いに行って、清酒「月見ずの池」を渡して、そのまま、糸魚川へ帰った。 5日、寒波到来。外へ出る気なし。なにも入らないインスタントラーメンを食べる。何年ぶりかな〜。粗食が懐かしかった。 |