| 3日（木） |
晴 |
仕事中、狐を発見。野生の狐は初めて見るなあ。シッポが可愛かった。 |
| 4日（金） |
晴 |
振休を取って、七尾駅まで電車に乗って行き、そこから氷見まで自転車でサイクリングをした。
帰りは、富山駅から乗ろうとした電車が満員だったので、駅前で時間を潰して9時の電車で帰ることにした。折りたたみとは言え、自転車を抱えて満員電車に乗るのは、迷惑だろうからね。
小説「口笛吹いて（重松清）」
負けてしまった大人と、それを見ている子供の短編集。と書くと暗い話しみたいだけど、そんなことはないところがすばらしい。 |
| 5日（土） |
晴 |
良い天気で、来週から雨というので、外へ出たかったのだが、足が疲労していてそれどころではない。
それでも、少し外に出て、自転車で流してみたが、足がだるくて気持ちよくなかった。
早く寝よ。 |
| 6日（日） |
曇 |
冷やし中華を食べたくなって、みそ膳へ行ったら、まだやっていなかった！
ＤＶＤ「フレディvsジェイソン」
題名通りの映画だった。期待していたモノを十分に見せてくれるので満足度は高い。
今日は、ノルマンディー上陸作戦の日だ。1944年だから、60周年か！ |
| 7日（月） |
雨 |
ＤＶＤ「グリーンマイル」
悪いヤツをやっつけて、いい人を助けて、でもみんな死んじゃうって話。あの死刑囚の黒人は何年生きていたのだろう？ |
| 8日（火） |
雨 |
人間ドックに行った。1キロほどオーバーウエイトだったので少し心配していたが、結果は完全な健康体だった。
いっしょに受けた人が他に6人いたけど、栄養士の指導を希望したのは、わたしだけだ。
一年に一度くらい、謙虚な気持ちで、改善策を指導してもらうのも大切だと思うけどな。 |
| 10日（木） |
曇 |
一日中外をかけずり回った忙しい日だったけど、田んぼで、蛍を発見した。
夜に見るより早く、昼に見つけるパターンは去年と同じだな。
そろそろ、夜にも見られるってことか。 |
| 12日（土） |
雨 |
朝から夕方まで仕事だよ〜。週休2日に慣れた体では疲れるなあ。
糸西大漁の森に行ったけど、霧で何もみえませんでした。でも、晴れた日に来ると楽しそうなことろだった。
夜、帰宅時に蛍が光っているのを見ました。
まだ、最盛期じゃない。一週間くらいしたらたくさん出そう。 |
| 13日（日） |
晴 |
さわやかに晴れたけど、体力的に疲れていたので、街の中を自転車でさっと流し、街の中の神社で弁当を食べて、昼寝をしようと寝転んだ。ウトウトしかけると、ガラガラガラパンパンとお参りする人が来るので、目が覚めてしまう。10分おきくらいにお参りに来る人がいるという静かなのかうるさいのかわからない神社だった。
夜は、駅前のラーメン屋で、冷やし中華を食べました。やっぱり、うまいな。 |
| 16日（水） |
晴 |
仕事で遅くなったので、畦道を歩いて蛍を見ながらマッタリ帰る。飛び始めたね。 |
| 17日（木） |
晴 |
平牛会館で、手作り飲み会。御出宝と差し入れで、金が余ってしまう。
ゆめじで2次会してから、蛍を見に行って帰ったのが12時頃。 |
| 18日（金） |
曇 |
仕事が終わってから新潟へ帰る。 |
| 19日（土） |
曇 |
親父と庭でバーベキューを決行したが、炭に火がなかなか付かず不便さを満喫する。 |
| 20日（日） |
曇 |
自転車で新潟駅付近まで遠征をしてみた。ふむふむ、駅まで1時間くらいでいけるな（ｗ
夜に糸魚川にもどる。 |
| 21日（月） |
曇 |
台風が近づくとなぜか気分が高揚して、酒を飲みたくなる。 |
| 22日（火） |
晴 |
台風一過。なんか疲れたから、白馬町を歩いてみた。
ぶらりと立ち寄った目立たない店で食べたオムライスは、半熟の卵が最高にうまかった。自分のオムライス感を変えてくれた。
八方の温泉に入って、疲れが取れた。たまに温泉に入らんといかんな。 |
| 23日（水） |
晴 |
能生町柵口の山茶庵でラーメンを食べた。これがうまい。シンプルな醤油ラーメンなのだが、スープの味が深い。これが本当にうまいラーメンなんだなとひさびさに感じた。もしかしたら、いままで食べたラーメンの中で一番うまかったかもしれない。
風変わりな店なので、行ってみて驚かないようにしてください。どれくらい変わっているかは、ここ。 |
| 26日（土） |
曇 |
昼に冷やし中華を食べに駅前まで行った。そこで、中華一番という漫画を読んだら、マーボドーフ勝負が載っていたので、急にマーボドーフを食べたくなった。材料を買いに行き、夜はマーボドーフを作った。 |
| 27日（日） |
曇 |
雨が降りそうなので、遠出は無理そうだった。駅前で、シーフードスパゲティを食べて、図書館で本を読んだ。
小説「バッテリー（あさのあつこ）」女性が書いた野球小説って面白いと思う。この小説は天才投手の話なのだが、小学生と中学生の間の春休みのことが書かれていて、試合がないという珍しい構成だった。友情とかそういうのじゃなく個性と個性の反発と協調が見事に書かれていて、おもしろかった。 |