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| 一発ユーモアのジオラマ作品。アヒルと競争させてみました。 強いけど、欠点がある兵器って、ロマンを感じてしまいます。 キットは、チューブ入り接着剤が入っていた頃、途中まで組み立ててあったものを完成させました。 チューブ入り接着剤を見たら、当時の子供の技術レベルの雰囲気で作ってみたくなったので、瓶の中に筆を直漬けで、塗装してみました（爆）。 |
| Guderian ente 〜グーデリアン将軍のアヒル〜 四号駆逐戦車 |
| ・車両について 四号戦車のシャーシを使用した駆逐戦車の最終形態と言って良い洗練されたスタイルをもった車両。攻撃力・防御力とも申し分なかったが、搭載砲、全面装甲とも明らかに前方過重であり、操縦性が悪く、グーデリアンエンテと揶揄された。 ・キットについて 古き良き時代のタミヤ制４号戦車ファミリーの一台。シャーシの幅が違ったり、中がガランドウだったりと、有名な欠点はあるが、すばらしいキットであることには間違いない。 |
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| 一発ユーモアのジオラマ作品。アヒルと競争させてみました。 強いけど、欠点がある兵器って、ロマンを感じてしまいます。 キットは、チューブ入り接着剤が入っていた頃、途中まで組み立ててあったものを完成させました。 チューブ入り接着剤を見たら、当時の子供の技術レベルの雰囲気で作ってみたくなったので、瓶の中に筆を直漬けで、塗装してみました（爆）。 |