←登山道入り口には、有り難そうな灯籠と鳥居がありました。弥彦神社奥宮への参拝道になっているようです。 　新品のトレッキングシューズの試し履きには縁起がよい感じです。 →少し歩くと、威勢が良いオバチャンが営業するワイルドタッチの茶屋が営業しています。 　酒やビールまで置いてあるぞ。
	←最初は広い道幅で、のんびり登山 →紅葉は終わりで、道を埋めていました。
	←五合目の鳥居。 　　旧登山道用のもののようで、くぐって行くことはできません。 →だんだん、登山らしい道になってきました。
	←岩の階段が続きます。 →滝でしょうか。 　沢でしょうか。
	←みごとなスズメバチの巣を発見。 　　ハチの出入りはないようです。 →７．５合目くらいのところにある里見の松からの眺め。里見氏関係ではなく・・・里を見ている松ということなのかしら？
	←水飲み場がありますけど・・・飲む勇気なし。 →９合目のレストハウスからの電波塔群。 　これらの横を通って１０合目に行くという弥彦山ならではのシチュエーションであります。 　まさにテレビの山ですね。
	←ちゃんとした神社の構え。 →これが本体。 　鳥居をくぐると電波塔が正面にあり、まるでご神体のようであります。 　思わず、「テレビが大好きなあかねのために、おもしろい番組がたくさん放映されますように」と拝んでしまいました。
	←景色は絶景です。 　国上山を見下ろせ、越後平野や越後山脈の山々・・・・佐渡島など遠景近景ともすばらしい眺めでした。 　角田・多宝・弥彦・国上と登りましたが、さすがに一番高いだけあり、眺めも一番でした。 　道も整備されて登りやすいですが・・・登山者がたくさんいるので、そこが初心者には辛いところです。

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